さぁ馬の仕草理論に引き続き、さらに新たな理論で競馬を完全攻略していきたいなという願望をむき出しに突き進んでいきたいと思います。
まぁいろいろ競馬を予想している方はいらっしゃいますが、さすがに全ての理論に精通した方はいらっしゃらないでしょう？
それを仕事にしている予想師さんなどは調べるのかもしれませんが…
調べている時間が無いというみなさんに今回は、馬の体を見て勝ち馬を判断しちゃおうっていう理論をご紹介します。
それでは馬の体理論をご紹介する前に、コーヒーブレイクでもして心を落ち着かせましょう！
そうなのです、心を落ち着かせるのは体理論をみていく点で非常に重要なのです。
やはり、体を見る前に本命馬とか必ずいると思うのですが、これが興奮した状態だと、好きな馬に関してよく見えてしまうものなのです。「やっぱりいい肉付き」などと過大評価してしまうとうおそれがあります。
そこでまずは、気持ちを落ち着かせてください。・・・
それでは参りましょう。
■まずは馬の見た目。誰がみても筋肉・肌艶・顔つきが良い馬というものはあると思いますが、まずは第一印象が大事です。第一印象がダメな馬はまず予想から外してください。
■そして次は馬の肌艶。
昔から「濡れ馬千両」というように、岩に濡れた和紙を貼り付けたような、しっとりとした皮膚をもち、筋肉の造りが見て取れるような薄い皮のような皮膚が理想です。
皮下脂肪のような厚い肉付きは敬遠しておきましょう。
脂肪が多すぎると、もちろん血流がわるくなる原因にもなり、走りに影響を及ぼします。
ようは、バランスの良い馬がやはり良いということですね。
筋肉質・ある程度の脂肪・そして、しっとり肌まずはこの３点に注目してみましょう。
次のブログでは足下について注目していきたいと思います。
では！
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