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カレンブラックヒルの凄さ
「いつもと特に変わりなく、良かった。精神的に落ち着いていたと思う」と納得の表情を見せたそうです。
「前走は反応が鈍かったところがあったが、きょうの動きはシャープだった。チャレンジャーの気持ちで、どこまでやれるか楽しみ」と期待を寄せています。
カレンブラックヒル不安材料
天皇賞(秋)が2000メートルになった84年以降で連対したのは86年1着のサクラユタカオーだけ。「与えられたところでやるしかありませんが、これまでずっと内枠が当たっていたので、これ以上のぜいたくは言えません」と淡々と語ったそうです。
「状態は本当に良くなっているので秋山ジョッキーもレースを楽しみにしているはず。これまで枠順やスピードの違いで先行してますが、たとえ中団からになっても差してくる脚はあると思う。どんな競馬でもできそうですから」とも語り、カレンブラックヒルの強さを信頼しているようです。
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クラシック2冠達成の瞬間
「皐月賞を勝った馬の実力を見せられた」というコメントの通り、ゴールドシップはパワーが違いました。
ゴールドシップで最速100勝
「なんか出来すぎです。馬やスタッフの頑張りと、オーナーのご理解のおかげ」と緩んだ表情で応えたそうです。
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岩田騎手もファンもがっかり
矢作師のコメント
「けさ運動のメニューをこなした後に、右前脚に熱感がありました。腫れや跛行はありませんし、歩様にも乱れはありませんが、無理をするわけにはいきません。この馬の将来を考えて回避することにしました。楽しみにしていたファンの皆さまには申し訳ありませんが、やめる勇気も必要だと考えました」ダービー制覇後、7月に英国へ遠征。