今までの集大成をお見せするときがきましたね。
今回は前回の血統、馬の仕草理論、馬の体理論に引き続いて、馬体重理論、レース場理論など勉強してまいりました。
これで先週の安田記念のリベンジをさせてください!
エプソンカップを予想させていただきます。
血統理論に基づき選んだのはテイエムアタックこの血統でこの実力のはずは無い!ピークを過ぎてからがすごいのがこの血統の馬なんです。
馬体重、馬の仕草、馬の体理論に関しては明日まで分からないが、レース場理論に関しては、この馬の攻め方による。
三浦騎手が先行に切り替えていくようなら、かなりの期待が出来ます。
追い込みでも勝負どころを速めにすれば、この馬なら差しきる実力は充分にもっています。
セイウンワンダーが何だー!絶対に勝手ほしいです。☆
CBC賞に関して言うとこれはなんなんでしょう・・・サクラバクシンオーの産駒が4頭!
これはおそらくココから1着出ますよの予言ではないでしょうか!?
私は一番末っ子のダッシャーゴーゴーにします。
前から注目してましたし、そしてこの距離なら!
3歳馬の世代の実力を証明してもらいたいですね。
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