今年の中山記念は強豪が集結！
今年の中山記念私はひじょーーーーーに楽しみですｗ
なんと行っても注目は、G1級の馬達が出走登録されているところ！！
トゥザグローリーにエイシンアポロン、フィフスペトルにフェデラリスト、さらにはレッドデイヴィスにリアルインパクト。
かなりの有力馬がここを始動戦として、選んできました！
まさか、こんなに強豪が集まるとは、思ってなかったんじゃないでしょうか！？
私達にとっては、とても楽しみな対決になりました。
しかし、距離が1800ｍというのは・・・・・・
非常に気になりますね。
だって、トゥザグローリーなんかは、1800ｍなんてほとんど走ったことがないんですからねっ！
今回は、入賞するので精一杯なようなきがします。
やっぱり距離適正っていうのは大事で、どんなに強い馬でも距離が適正が合わなければ勝つことはまず無いと思います。
今回に関しては、トゥザグローリーは有馬記念を3着。
日経新春杯を圧倒的強さで制して、このメンバーの中では、最有力候補だとは思うのですが・・・・
なんだか不安要素が大きいですね。
注目は、レッドデイヴィス
逆にこの距離を得意としているのは、レッドデイヴィスです。
レッドデイヴィスは、怪我をしたものの、オルフェーヴルがでてくるまでは最強の3歳馬として見られていました。
骨折が治ってからは、なんと鳴尾記念を制覇！
そのままハードローテーションで有馬に出走しました！
結果は9着ではありましたが、復帰後まもなく有馬に出走して、強豪相手に9着ならば大健闘だと思います。
そして、今回は自分の最も得意とする距離。
でも中山が不得意なのかもしれない・・・
ということも考えられますが、まだ一回しか走ってないし、距離も初めて体験する2500ｍという距離でした。
1800ｍから、いきなりの700ｍも上がったのです。
展開次第にもよりますが、武豊や安藤勝己騎手が騎乗すれば、かなりの確率で勝ち負けできる馬であることは私は間違いないと思います！！
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