ダッシャーゴーゴーに死角なしっ!
ついに来週は、我らがダッシャーゴーゴーが出走します。
メンツを見る限り、正直ダッシャーゴーゴーに敵はいません!
そこで、ダッシャーゴーゴーがもし、もし!!もし!!!負けてしまうほんの少しの可能性についてしらべてみました。
要注意の3歳馬
昨年のセントウルステークス。ダッシャーゴーゴーは3歳にしてこのタイトルを獲得しました。
一番人気は4歳馬のスカイノダン。
ダッシャーゴーゴーは4番人気と比較的高齢の実力馬に人気が集まっていたのです。
今回のダッシャーはそんな3歳馬を迎え撃つ立場になります。
今回出走する3歳馬は・・・
シゲルキョクチョウ・スギノエンデバー・テイエムオオタカ・マジカルポケット
テイエムオオタカ・スギノエンデバーあたりは、阪神巧者なので気をつけたいところですねっ!
初対戦の相手
もちろん今回は、さらに4歳馬で初めて対戦する馬もたくさんいますっ!
エーシンヴァーゴウ
この馬は特に注意が必要ですっ!
ダッシャーは3歳から重賞戦線で活躍していましたが、エーシンヴァーゴウは泥道を必死に駆け上がり、ついに花開いた馬です。
正直展開的に考えても、この2頭の対決は必然です。
さらには、トウカイミステリー。
この馬は、同じ厩舎のの出身ですが、前走でついに念願の重賞初制覇。直線が延びる分、さらにチャンスは広がります。
実績馬の底力
実績馬ももちろんG2なので出てくるのは必然!特に阪神が得意なサンカルロには注意が必要です。
なんども、ダッシャーと戦っているこの馬ですが、右回りならばダッシャーと互角とみても大丈夫でしょう。
タマモナイスプレイとヘッドライナーは毎回阪神ではいい脚を使って残ってはいるのですが、やはり最後は差されてしまっています・・・
今回は、前に行く馬が多いだろうし、疲れなどを考えると正直けしなのかもしれませんね。
ダッシャーは軸で間違いない
どう考えてもここは揺るぎません。
ダッシャーゴーゴーは軸で間違いありません。
まぁそうなると荒れないレースになるのですが、あとは先行が得意なテイエムオオタカ、エーシンリジル、さらに直線指してくるのが、サンカルロ、エーシンヴァーゴウ、トウカイミステリー。
ここらへんできまりではないでしょうか?
今回は堅く3連単で攻めれそうです。
頑張れダッシャー!!スプリンターズステークスは世界で活躍するロケットマンとの勝負に期待ですっ!
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