高松宮記念見た方はわかると思いますけど、途中で後退してしまった
ウエスタンビーナス…
第1趾骨粉砕骨折で予後不良ということになってしまいました…
本当に残念です。
あさかこんなことになるんて…
でも驚いたのは、そういう事ではありません。
なんと、ウエスタンビーナスは、2009年から走り続けている。休みという休みもなしに…
かわいそう!!たとえそれが競走馬の運命だったとしても、まだ繁殖という道があってもよかったはずなのに…
本当に残念としか私には、言うことしかできないです。
調べたら、ウエスタンビーナスの馬主の西川さんって、、
日本馬主協会連合会副会長、中山馬主協会会長さんなんだって!!びっくりです!!
そんな、すごい人が、無茶な走りをさせたんですか??それとも厩舎側の考え?
同期だったテイエムプリキュアはすでに繁殖生活に入ってました。
絶対に、産駒が楽しみの存在だっったに・・・・
絶対にファンだった人は怒ってると思いますよ・・・
競走馬は、馬主さんにとって、お金儲けの道具でしかないんですかね?
西川さんのように沢山馬を持つようになると、なにも思わなくなってしまうのでしょうか??
これが、もし西川さんにとって初めての馬だったらこんあことにはならなかったのでしょうか…
馬主には、ちゃんと条件に当てはまる人でないと馬主になることはできません。
私がもし馬主でも止めていたかはわかりませんが、西川さんのようなベテランさんだったら、止める判断もできたのでは??
競馬のこういったお別れの仕方は、本当に悲しいですね。
ウエスタンビーナス本当に今までありがとうね!
長い間お疲れ様でした。
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