さぁ、今週の競馬なのですが、重賞がなんと4つもあるという異例の事態になってきています。
一気に、4つもの予想なんて正直むりですよねぇ。
情報が多すぎでもう、何がなんだがw
今回は、なんとフィリーズレビューに引き続き、阪神大賞典までやってきました。
うぉおおお!!GⅡがいきなり2つもあるー
どうしようと思ってるんですけど、とりあえず今回は私が予想しようとおもっていた、中山牝馬ステークスが無くなってしまったので、ファルコンステークスに切り換えて行きたいと思っています。
仕方ないですよ、あんな地震があったんだし。
本来であれば、今週競馬あることだって、正直全ての人が良く思うことじゃないはずです。
でもある限りは、しっかりと利用して、東日本を救うために稼がなければ。
競馬だって、そのために開催されるはずです。
ということで、今回は
ファルコンステークスに注目してみたいと思っています。
ファルコンステークスは今年の3歳馬のスプリントレースで、今後の有力スプリンター達を生み出してきたレースです。
今回もかなり有力な3歳馬が登録されています。
それでは出馬表を見てみましょう!!
やはりこの中で目立っている競走馬は、
テイエムオオタカ
ロビンフット
マジカルポケット
アフォードこの4頭が目立って成績が良いです。
恐らくこの4頭から一番人気がでるのではないでしょうか?
それでは、データをしっかりと調べていきましょう。
まずは、
前走レースです。
前走レースでは
1,200m走っている馬が、ファルコンステークスも引き続き良い成績をのこしている馬が多いです。
その割合は、過去5年間で
15頭中の約6割が前走で1200mを走っていました。さらに、前走での優勝馬は
3着内率、30%以上とかなり信頼度の高い成績をのこしています。
とどめは、
1200m以外の馬で3着以内馬は6頭中5頭は前走で6着以下に敗れている馬。ということで前走のデータで分かることは。
☆ポイント☆1200mを走っている馬は、前走で好走していることが条件。
1200m以外を走っている馬は、前走を6着以下に敗れている馬ということになります。牝馬牝馬は優勝経験ないそうですが、
3着内率では、15中6頭が入賞と牡馬とそこまで変わらない数値がでています。さらに、
前走が重賞の馬は、
3着内率が30%以上とかなり良い数字を出しているのが分かるようです。
前走の間隔が短い馬は、絶対にだめ!
特に中一週の馬は、勝率0%
中9週以上の馬が31.6%とかなり高い情報があったので、注目しておいていいと思いますよ!!
これらが、JRAのデータです。
決行詳しいデータですね。
それでは、ここでこれらを踏まえた注目馬を挙げてみたいと思ったのですが、
殆どがデータに当てはまるーーーーーー!!!1
困りましたね。
1200mを好走している馬は、みんな好走している、1200m以外の馬は、みんな1200mでの勝利の方が多いんです・・・・・
困りましたね。
もう少しデータを集めた方がいいんですけどね。
頼りは
一徹さんか・・・・・
一徹さんは今回予想するか分かりませんが、競馬予想サイトの情報と、自分の予想をあわせて結構勝ってるすごい人です。
興味があれがみなさん覗かれてみてください。
↓↓↓
一徹さんのブログ私も一徹さんがオススメしている競馬予想サイトには全部無料登録してみました。
結構、情報もらますよ。
でも今回はやはり、競馬予想サイトは自粛しているのかあまり情報を送ってくれないです。
なかには、まだ競馬はするべきでない!っていう競馬サイトもいくつかありました。
たしかに・・・・・
まだ早すぎるという意見もわかりますよね。
[2回]
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