2011年中山記念をデータで当てよう!!中山記念は、去年は例外中の例外で50万馬券っていうのがでたけども、過去のレースの傾向を見る限りは・・・・
荒れないガ
チガチのレースであることが分かっていますよ。
それはデータが物語ってて過去連対馬の
20頭中18頭が重賞で連帯の実績を持っています。
なかったのは去年だけ。
理由は、不良馬場!!やはり荒れるレースの条件として、天候や馬場状態というのは頭に入れておいたほうがよさそうです。
そして、レース経由で言うと1番良い5連対をしているのが、
東京新聞杯経由なんですが・・・ここ2年は馬券に絡んでません。
あとは芝
1600~1800mの重賞経由と
マイルチャンピオンシップ、白富士S経由、アメリカンジョッキークラブカップ経由が良いそうです。
そして、連対のための最低条件!!1800~2200mで2勝以上、かつ同距離範囲内の重賞で5着以内の実績があること年齢面では・・・4歳:6頭、5歳:2頭、6歳:8頭、7歳以上:4頭
やっぱり注目は、最低条件とされる1800~2200mで2勝以上、かつ同距離範囲内の重賞で5着以内の実績がある馬でしょうね。
その馬を登録馬の中からピックアップしてみました。
ヴィクトワールピサ
リーチザクラウン
リルダヴァル
ミッキードリーム
トーセンクラウン
ダイシングロウ
シャドウゲイト
キャプテントゥーレ
アロマカフェ
ですね!
この中の馬が連対すると予想されます。
さらに4・6歳馬が好走するとあるんですけど、その中でこの条件に当てはまるのが、
ヴィクトワールピサ・リルダヴァル・アロマカフェ・キャプテントゥーレだけです。
でも以外に7歳以上の最近は、馬券に絡んできてるんですよね。
実力的に申し分ないのは、
トーセンクラウンでしょうね。ちょっとレースがしばらく空いているというのは不安ですけどね。
[0回]
PR
COMMENT