京都記念のデータをまとめてみましたよぉ!!
京都記念は、
昨年の
ブエナビスタをはじめ、強豪馬がひしめき合っているみたいですね。
今年も特別登録馬見れば
一目瞭然でした!!
まずは、連対馬の特徴から見ていきましょう。
毎年の連対馬中、
20頭中11頭には、G1で3着以内の実績を持っていました。さらに、そのうち11頭にはG1連対の実績もあることが分かっているのです。
さらに!!残りの9頭にも6頭は重賞を2勝以上!1頭には重賞1着経験があって、正直このレースは本当に実績重視!!
重賞での実績がない馬はかてません!!ヒカルカザブエ
プロヴィナージュ
ホワイトピルグリム
ロードオブザリング残念ですが、今挙げた馬は、重賞での実績はあるものの、
G1での入賞経験がないということが発覚しました。
今回の軸から外したほうがいいでしょう。
次に注目なのが好走しているのがどのレースを経由しているかということ。
もっとも有力なのが、
6頭の連対馬をだしている昨年12月に行われた2000m以上のG1で2着以下になった馬。あとは
芝2200m以上のGII経由9着以内と、芝1600m以上のGIII経由の4着以内。この条件に当てはまる馬に注目馬として今回は紹介していきたいと思っています。
オウケンブルースリ
セラフィックロンプ
ダノンシャンティ
トゥザグローリー
ヒルノダムール
ビッグウィーク
メイショウベルーガ軸馬候補が出揃いました。
この中から、軸馬を選んで行きたいと思っています。
個人的には
メイショウベルーガですかね。
この馬は京都が大得意コースです。
だけど、このレースに関しては、
牝馬の勝率が少ないのです・・・・・
なんと1着が1回のみであとは、最高で4着とかなり牝馬にとっては悪いデータになっています。
ブエナビスタは勝ちましたが、それであの馬は特別というほかいえないと思っています。
今回に関しては、メイショウべるーガは消しなのかも知れないです。
[1回]
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