東京新聞杯の、追い切りが行われましたね。
調教での内容を見る限りは、どうやら今回調子が良さそうなのは、
ゴールスキーみたいですね。
さらに注目したいのが、その
厩舎内の事情。
ゴールスキーをここまで育てたのは、
池江泰郎 調教師(69)なのですが、
今年の2月引退することになっています。
それを、引き継いだのが息子さんの
池江泰寿 調教師(42)なんですが、やはりここは
父親の最後を飾るためにも、きっとここは勝ちに行きたいレースなのではないでしょうか!?
最終追い切りはお父上の厩舎で行っていたポリトラックを選択し、リスポリ騎手が騎乗して、
>6ハロン78秒2-11秒3。3馬身前方のマナクーラ(古馬1000万)を外から追走し、荒々しい動きで
3馬身半も先着した。
前半はゆったり追走、直線残り1ハロンで追うメリハリのある内容を消化。
トレーナーは「調教スタイルを変えずに行こうと思い、ポリトラックを使った。折り合いもついたし、仕掛けてからの反応も良かった」とのことです。
調教内容は、完璧です!
かなり気合が入っています!
さらに、ライバルになると思われるダノンヨーヨーとは、マイルチャンピオンシップでハナ差の激戦を見せています。
このメンツで言えば、かなりの有力候補なのではないでしょうか!?
私達の注目、ショウワモダンちゃんはまだ、追い切りしてないみたいですね。
え!!?
でないの!?ww厩舎側の内情といい、今回はゴールスキーに軍配があがりそうな予感がします。
レースの内容的には、ガチガチに一頭穴が食い込んでくるような展開を期待しています。
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