東京新聞杯の今までデータを振り返るぞ~っ!!お~!!(゚д゚)
まずは一つはっきりしていることから、言っておきましょう・・・・この東京新聞杯は・・・・・
なんと!!牝馬が連対したことがありません!!んが!?(゚д゚)
本当に!?調べましたが、本当の話で、唯一スティンガーという馬が、3着になったことがあるぐらいでした。
今回、東京新聞杯に登録されている、牝馬は
カウアイレーン!!
私も結構、いけてる馬なんじゃないかと思っていた、馬の一つです。
1600mしか走ったことがないというのが、難点かなと思ったんですけど、しっかりと東京でも勝っているので、問題ないでしょう!!
もともと牝馬の出走馬が少なく、さらにそんなに強豪の牝馬が出馬していないからだと思います。
しかし、まぁ牝馬が連対できないと言っただけのことはあって、全然データ的には、カウアイレーン勝つ見込みがないみたいですねwww
まず、このレースで連対している馬っていうのは、タフさを求められるため、
1800mの実績馬が有力な候補に挙げられます。
東京競馬場は
耐久力が大事ですからね。
そして、今までのレースでは、
圧倒的に6歳以上の勝率が良いのです・・・・カウアイレーンはまだ5歳。
いやーーーーーー(TmT)
勝てるデータはそろってないのですが、それでも分からないのが、競馬ですよね!
そして、そのデータに当てはまるうまっていうのを探してみたんですけど、
キャプテンベガ
ゴールスキー
サトノエクスプレス
ショウワモダン
シルポート
スマイルジャック
ゼットフラッシュ
バトルバニヤンこの馬達が今回あげたデータに当てはまりました!!
恐らく
1番人気になるなるであろうダノンヨーヨーは、5歳馬であるため、このデータでは含まれない。
5歳が過去9年の連対率は、今までで、2回と、他の年齢に比べてきわめて低いんですよね。
しかし、今回出馬する5歳馬達は、正直今までの2歳馬体とは力が違う!!恐らく確率的にも、そろそろ5歳馬が連対数をそろそろ伸ばしてくるのではないかと思われます。(イメージww)
新しい5歳馬たちに、期待していきたいと思います!!
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