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1年で最も盛り上がるG1レース有馬記念が開催間近となりました。
中山2500mのグランプリ、どんな名勝負が繰り広げられるでしょうか?
ドリームレース
有馬記念(中山グランプリ)は、夢のあるレースを目標に創設され、中央競馬の1年間を締めくくる総決算とする出走メンバーが豪華に揃う事から「ドリームレース」とも言われる。また、ジャパンカップ創設以前でグレード制が導入される以前は八大競走で唯一の外国産馬とせん馬の出走が可能な競走であったことや、実力のある3歳馬と古馬が勢揃いをし始めての対戦をする競走であったため「競馬の実力日本一を決定する競走」とも言われた。
前回は【スプリンターズS】出走の2頭について、フォトパドックで比較していきましたが、今回も【スプリンターズS】出走の3頭に注目して見ていきたいと思います!
ダッシャーゴーゴー
GⅠでまだ勝ち星のないダッシャーゴーゴーですが、去年のスプリンターの時に比べてお腹周りも締まり、脚の筋肉もしっかりついているのが分かります。マジンプロスパー
前回のセントウルSから見ると、若干絞られたように見えますが高松宮記念の馬体の方が筋肉の締まっていたように見えます。ドリームバレンチノ
優勝した函館SSの時の馬体は大きく威圧感を感じますが、今回のスプリンターズSの写真では小さく見えます。