マイルチャンピオンシップに登場する
キンシャサノキセキですが、ムーア騎手が直接騎乗をアルジェンテウス(3歳500万下)を3馬身半追走しました。。
5F65秒1‐37秒0‐12秒3で2馬身先着!!抜いたときは本当に一瞬だったみたいです。(゚д゚)
いやでもこれは否が応でもマークされるでしょうね。
キンシャサは完全に序盤は後方待機ですからスノーフェアりーのように前は空かないと思うし、そうなると自動的に外を回ることになりますよね・・・
そう考えると、早めの仕掛けというのも考えなきゃいけないんですけど・・・
そうはさせじと、ペルーサとかもマークしてくると思いますよ。
この前のようにアパパネをマークしていた、スノーフェアりーに突き抜ける隙間が空いたのと同じように、ペルーサにも空くかもww
ムーア騎手はレース映像とかを見て、よく研究しているらしいから怖いですね。
ちなみのキンシャサキセキなんですけど、語源って
モハメド・アリからきてるのですかね??
wiki↓↓
「キンシャサの奇跡」1974年10月30日、モハメド・アリ( アメリカ合衆国)がこの地でジョージ・フォアマン( アメリカ合衆国)に8ラウンドKO勝利し、ボクシング世界ヘビー級王者のタイトルを奪還した。下馬評を覆したこの逆転劇は「キンシャサの奇跡」と呼ばれ、ボクシング史上屈指の名勝負として語り継がれる。
この試合はアメリカへの衛星中継に合わせた為、現地でのゴング(試合開始)は深夜3時頃だった。試合終了直後、激しい雨が降り注いだためもし試合が長引いたのならば15ラウンド(当時)まで続けられなかっただろう。
いいですねぇ。
下馬評価を覆して勝つ!!というのはいいですねぇ☆
でもキンシャサは高松宮記念(G1)とってますからねぇ(^∇^)/
1番人気はぬぐえないですかねぇヾ(@°▽°@)ノ
[0回]