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競馬物語

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カテゴリー「競馬物語」の記事一覧

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ランへランバを倒すのはテイエムハリアー!

負けたけど好レース

ダッシャーゴーゴー負けちゃいましたけど、好レースでしたよね?
まぁ、1万円はとんでいきましたが、しかたないです・・・
様子を見ていると、つねに大外を走っていった競馬でしたが、実際もうちょっと中で勝負でするとどうなるのでしょうね!?
やはり、砂を嫌がるのでしょうか?
そんなレースが見てみたかっただけに、今度乗るときはぜひ内枠が良いですっ!
しかし、これでダッシャーを見る可能性が増えました☆
私には、とても嬉しいことですっ!

ランヘランバ出陣

今週の土曜のジャンプには京都ジャンプステークスが予定されていて、ランへランバが登録されていますよっ!!
前走で、6着と大敗を喫してしまいましたので、ここはぜひ勝ってもらいたいです。

対抗はおそらく
ドングラシアス
ディアマジェスティ
テイエムハリアー
エルジャンクション
エムエスワールド

の5頭ではないでしょうか??
他の馬はあきらかに実力が違いますので・・・

勝負レースにできる京都ジャンプステークス

これは、かなり勝負レースにできるかも知れないです。
ランへランバを軸に、この5頭に流せば、3連複。
問題はいくら配当がつくかです。
ランへランバを軸にする時点でおそらく、配当は下がります。
この中で、ランへランバ意外の馬が荒れなければ難しいですが、他の馬実力は均衡しています。
調教内容を調べながら、今後も分析してみますねっ!

注目はテイエムハリアーです!

相手筆頭候補はテイエムハリアーです!!
なんといっても、京都は大の得意!!
しかも牛若丸ジャンプステークスでランへランバを2馬身突き放していますっ!
ランへランバを倒せるのはこの子しかいませんっ!!
見てください!!このかわゆさ☆
テイエムハリアー

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伝説の3冠馬達

今日は過去の伝説3冠馬たちについて調べてみました

オルフェーヴルがこの菊花賞を制すると、ついに3冠達成。史上7頭目の偉業を達成します。
さてそれでは、先輩達に一体どんなお馬達がいるのでしょう?
今日は、そんな伝説の3冠馬について調べてみました。

1941年セントライト

記念すべき3冠第一号はセントライトです。
なんと68kgmもの斤量を背負わされ絶対不利でしたが、そんなものはこの馬には関係ありませんでした。
前走は、2着に敗れましたが、本番の菊花賞では2馬身差勝利。
史上初の3冠に輝きました。

1964年シンザン

20年以上もの月日がながれ、戦後初めての3冠に輝いた馬。
秋のレースを2戦続けて2着に敗れ、菊花賞も2番人気になりましたが、最後の末脚勝負。
残り200mで先頭を抜き去り勝利しました。

1983年ミスターシービー

この馬は蹄の炎症だったり、夏風邪などで前走の京都新聞杯は4着に敗れています。
しかし、見事に復活。
最後方待機から常識破りの競馬を見せつけ、2着に3馬身差をつけて勝利しました。

1984年シンボリルドルフ

その名も皇帝といわれた史上初無敗で3冠を達成した馬、シンボリルドルフ。
先日惜しまれつつも亡くなってしまいましたが、その戦績は本当に皇帝。
シンボリルドルフは、無敗で2冠を達成。
秋初戦もセントライト記念を楽勝後、菊花賞も中段から早めに抜け出し勝利。

1994年ナリタブライアン

競馬を知らなくてもこの名前を一度は聞いたことがあると思います。
この馬の勝ち方は圧巻。
前走を2着で敗れはしましたが、本番の菊花賞では、早めに抜け出し2着に7馬身差・・・
圧巻です。

2005年ディープインパクト

この馬に関しては、なにもいうことはありません。
菊花賞でなんと単勝100円元返し・・・
そんなプレッシャーもなんのその、3ハロン33秒3の豪脚で菊花賞を制しました。
いやぁ・・・どの馬もつよいなぁ~

今年の菊花賞はどうなる?

でも見てみると、10年に一頭3冠がでてるような感じなんですね。
そうなると今年は出ない?ww
ような気がしてきました。
なんだかんだで確かにオルフェーブルは圧倒的強さを見せて、ここまで来ているわけなのですが、そういった勝ち方をしているのは、シンボリルドルフとディープインパクト。
この2頭と肩をならべる??と考えたとき、やはりここまで無敗で突き進んでほしかったのが私の本音ですね。
強いのは間違いないのですが、いままでの2冠馬を見ているとそう簡単にとれるようなレースではないと思います。
しかし、この傾向とまったく似ている状況があります・・・

ミホノブルボンとライスシャワーです。

この2頭は競馬をやっている人なら忘れられないライバル同士・・・
2冠を達成しているミホノブルボン。いつもその2着だったライスシャワー。

まるで、オルフェーブルとウインバリアシオンを見ているようではありませんか・・・

しかもウインバリアシオンは今爪の状態も絶好調で、調教が唯一しっかりできたレースがこのレースだそうです。
これは、期待ができるのではないでしょうか?
きっと激戦必死。

私は、ウインバリアシオンにかけますっ!!

みなさんは、きっと脚質でマイナスとお思いでしょうが、この馬私思うに前のほうでも競馬できると思います。
だって、今までスタートが全部悪いように見えるんです。
だから仕方なく後ろから攻める形をとってたのでは??
調教をつんできた今ならいつもとは違う攻め方ができそう・・・

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荒れる大菊花賞!!

菊花賞はまったくわかりませんっ!!

みなさん今年の菊花賞は、一体なにを選びますか??
私はまったく分からなくて、困っています!
だって、見ましたか??JRAの菊花賞の傾向!!
過去10年での3冠馬は、ディープインパクトだけ・・・
さらに神戸新聞杯を制した馬は、最高でも2着・・・
オルフェーヴルには不利な条件ばかりが目立ちますよね。
絶対に一番人気であろうオルフェーブル。
しかしその絶対人気に答えられなかった馬は数知れず・・・
なんてったって今回は3000mもの長距離を走るのです。
眠っていた才能を開花させる馬もたくさんいるでしょう。
特に、注目はいつも二番手につけているウインバリアシオン。
スパートを賭けるのはいつも同じなんですが、いつも追いつけないです。
ウインバリアシオンもステイヤーは初めての経験です。
おそらくこの2頭が人気になると思われるのですが、
一体スタミナはどちらのほうがあるのでしょうか??

2400mよりも長い距離を走ってきた馬

ちなみに2400mも長い距離を走ってきた馬を見てみようと思います。
今回は、スマートロビンと、ルイーザシアターです。
ルイーザシアターは函館2600mでの勝ち星がありますが、辛勝といった感じです。
しかし、スマートロビンは、強豪相手に圧倒的大差で勝利しています。
このときの力が出せれば、もしかしたら逃げ切れるかも知れません!!
と思っていたのに・・・・

スマートロビンは回避!?

そう、スマートロビンは、回避の様子を見せているようで・・・
理由は分かりませんが、もしかすると他の馬が出走できるようにするため?なのでしょうか?
それとも疲労が大きいのでしょうか・・・
この厩舎には、もう一頭ベルシャザールが登録されています。
もし、ベルシャザールの勝利のためにスマートロビンを回避させたということになれば、もしかするとベルシャザールはかなり調子が良いのでしょうか!?
しかも騎手は日本ダービー3着に導いた後藤騎手。
京都は得意なコースなだけに、期待が膨らみますが、しっかりと一週間調教内容を見てみようと思います。
ベルシャザール

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参考サイト
JRA
JRA

JRA日本中央競馬界の公式サイトです。

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